病院

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アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)を発症したときにかかる科としては、

小児の場合はやはり小児科が一番です。

小児科医にとって、この疾患はポピュラーなものであり、症状を見れば容易に判断がつくからです。

この疾患に限らず、小児が病気にかかった場合は、

まず小児科につれていくということを忘れないようにしましょう。


紫斑病性腎炎が出現し、蛋白が悪化した場合には小児腎臓医に相談するのがいいでしょう。

成人した後の、小児の将来を見据えた治療を行ってくれると思います。

専門の機器、専門の治療方法を持った病院の、専門の医師に診てもらうことは、

紫斑病性腎炎の予後にも大きく関わってくると思います。

もちろん大きな病院ならばいいというわけではありません。担当医との相性や、

治療方針が適確でなければ、患者の心にも体にも悪影響を与えます。

どうしても納得できないのであれば、担当医、病院を変えるということも視野に入れておきましょう。


他に、大人が行く診療科としては皮膚泌尿器科もよいと思います。

皮膚泌尿器科とは、本来別々である皮膚科と泌尿器科が一緒になったものです。

性感染症などがどちらの科にもまたがることから、標榜されるようになったようです。


アレルギー性紫斑病は、皮膚症状の他に、

泌尿器科の分野である腎炎の症状もしばしば伴なうので、

この科で診てもらうのもよいかもしれません。


他に、皮膚科、内科を受診してもよいでしょう。

ただ、アレルギー性紫斑病の場合は、腎炎が起こる可能性を考え、

長期にわたって経過を観察をしていかなければなりません。


初めは皮膚科や内科にかかっても、紫斑が消えた後は泌尿器科にかかることになることもあります。

入院治療も視野に入れて考えると、色々な科があり、

設備も整った総合病院に行くのが近道かもしれません。

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