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        <title>紫斑病.net</title>
        <link>http://www.hl2000.net/</link>
        <description>紫斑病について症状や治療法など、わかりやすく解説をしています。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 28 Feb 2009 15:02:11 +0900</lastBuildDate>
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            <title>紫斑病.net</title>
            <description><![CDATA[<p>紫斑とは主に手足に薄くできる紫色の出血斑です。</p>
<p>じんましんなどの発疹（紅斑）は押すと赤みが消えますが、</p>
<p>紫斑は押しても色が消えないのが特徴です。</p>
<p><br /> 紅班は、血管が拡張し、充血するために起こるもので、押すと血管が潰れ、</p>
<p>中の血液が移動するので、一時的に赤みが消えます。</p>
<p>それに対し紫斑は、皮膚または皮下組織への内出血なので、</p>
<p>血液は血管の外に出てしまっているので、押しても色が消えないのです。</p>
<p><br /> 紫斑が多数現れ、主症状となるものをまとめて紫斑病と呼びます。</p>
<p>紫斑病にはさまざまなものがあります。</p>
<p><br /> 代表的なものとしてはアレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)と</p>
<p>特発性血小板減少性紫斑病(突発性血小板減少性紫斑病)があります。</p>
<p><br /> アレルギー性紫斑病は血管性のもので、アレルギーを原因として、</p>
<p>四肢抹消に紫斑ができるほか、多様な症状が出る疾患です。</p>
<p>原因ははっきりとはわかっていませんが、</p>
<p>ウイルスや細菌の感染後に起こることが多いと言われています。</p>
<p><br /> 特に「A群&beta;溶血性連鎖球菌感染症」に続き起こることがよくあるようです。</p>
<p>紫斑の他に、腹痛、浮腫、関節痛などを伴ないます。</p>
<p>合併症として腎炎を起こすこともあり、注意が必要です。</p>
<p><br /> 特発性血小板減少性紫斑病は血小板が著しく減少することによって起こる、自己免疫疾患です。</p>
<p>血小板が自身の肝臓や脾臓で破壊されてしまい、減少し、出血を止めにくくなってしまうのです。</p>
<p><br /> 急性型は小児に多く、慢性型は大人に多いです。</p>
<p>歯茎や鼻からの出血、血便、血尿、月経過多などの症状が起こります。</p>
<p>体がだるい、熱っぽい、貧血などの症状も起こってきます。</p>
<p>重症の場合は脳出血を起こすこともあります。厚生省が特定疾患として認定しています。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Jan 2009 23:20:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>症状</title>
            <description><![CDATA[<p>アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)の特徴的な症状といえば、</p>

<p>軽く盛り上がった出血斑（紫斑）が四肢、とくに関節付近に出ることです。</p>

<p>紫斑は両側対称に出現します。体や顔に出る場合もあります。</p>

<p><br />
初めは痒みを伴なったじんましんのような発疹で始まり、次第に紫色に変色していきます。</p>

<p>じんましんなどの紅斑と決定的に違う点は、紅斑は押すと赤みが消えるのに対し、</p>

<p>紫斑は押しても色が消えないという点です。</p>

<p><br />
腹痛は半数ほどの患者に見られるようです。</p>

<p>嘔吐を伴なう激しい腹痛であることも少なくなく、</p>

<p>紫斑が起こる前に腹痛が起きた場合などは、虫垂炎を疑われることもあります。</p>

<p><br />
よって、腹痛が紫斑よりも先に起きた場合は、</p>

<p>虫垂炎や腸重積、腸閉塞などの内臓疾患との鑑別が非常に大切になります。</p>

<p>腹痛がひどく、日常生活を行えないレベルのものであれば、入院して治療をすることになります。</p>

<p><br />
腹痛の急性期症状には副腎皮質ステロイドが有効で、</p>

<p>これを静脈内に投与し、症状の改善を図ります。</p>

<p>関節痛はおよそ3分の2の患者に見られます。</p>

<p><br />
足の関節、手の関節に起こることが多く、股や肩の関節には普通痛みは現れません。</p>

<p>痛みで歩くことが出来なくなることもしばしば起こります。</p>

<p>関節痛で日常生活が困難になった場合にも、入院治療を行います。</p>

<p><br />
局所的な浮腫（むくみ）も現れます。</p>

<p>顔、体、手足、陰嚢などに痛みのある大きな浮腫が現れますが、発赤は見られません。</p>

<p><br />
それから、半数に尿に異常がみとめられます。血液が混じったり、蛋白が現れます。</p>

<p>紫斑病性腎炎を合併する率は高く、そのため、定期的に尿検査をする必要があります。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病の一番の問題はこの腎炎にあるといえます。</p>

<p>多くは軽症ですが、中には急性腎炎症候群や、</p>

<p>ネフローゼ症候群を起こしたり、慢性の腎不全に陥るケースもあります。</p>

<p>他に、腸重積や腸閉塞などの合併症を起こすこともあります。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/allergy/post.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 00:02:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>特徴</title>
            <description><![CDATA[<p>アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)の症状の一番の特徴としては、</p>

<p>四肢、特に足の関節付近に無数の紫斑が現れるというものです。</p>

<p>紫斑ができるのは、血管が炎症を起こしているからです。</p>

<p>紫斑は血管から出てしまった血液が皮膚の奥で停留してしまった状態なので、</p>

<p>上から押しても色が消えることはありません。</p>

<p><br />
血小板減少性紫斑病とは違い、わずかに隆起しているのも特徴です。</p>

<p>「触れることができる紫斑」と呼ばれています。</p>

<p>色は赤～青紫、形は点状のものから、不整形のものなどさまざまで、</p>

<p>新しいものと古いものが混在します。</p>

<p>血小板減少性紫斑病とは異なり、血液中の血小板が減少していないのが特徴です。</p>

<p><br />
それからしばしば特徴的に見られるのが腹痛です。</p>

<p>腸管内の血管透過性亢進による浮腫や、腸管内の血管炎が原因となり、腹痛を引き起こします。</p>

<p>嘔吐を伴なう激しいものであることも少なくありません。</p>

<p>しばしば血便や、便潜血が認められます。紫斑が現れるより前に腹痛が現れることもあります。</p>

<p><br />
紫斑病性腎炎はこの疾患の合併症として特徴的なもので、多くは軽症ですが、</p>

<p>まれに腎症状が数ヶ月から数年続き、腎不全に陥るケースもあります。</p>

<p>アレルギー性紫斑病では、腎機能の定期的な検査が必要となってきます。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病は上気道感染後に発症することが多く、</p>

<p>ウイルスや細菌に対するアレルギーが原因だといわれていますが、</p>

<p>はっきりしたことはまだわかっていません。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病の障害部位にIgAなどの特異的免疫物質が沈着しているのが特徴であり、</p>

<p>それが皮膚、腸管、関節、腎臓、時に精巣や脳などに障害を起こしているわけです。</p>

<p><br />
この疾患は4～7歳に好発し、男女差は1:1と差は見られません。</p>

<p>それほど多くみられる病気ではありません。</p>

<p>その多くは冬に発症します。人から人への感染はありません。</p>

<p>予防策も今の段階ではないというのが現状です。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/allergy/post-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 00:20:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>治療</title>
            <description><![CDATA[<p>アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)を根本的に治療する薬剤や方法はありません。</p>

<p>急性期は安静を保つことが大切で、症状に見合った対症療法が中心となります。</p>

<p><br />
紫斑は動きの激しい部分に出来やすいので、軽い運動制限をすることもあります。</p>

<p><br />
腹痛が強い場合は入院治療をすることが多くなります。</p>

<p>なぜなら、多くの場合は嘔吐を伴なう激しい腹痛を訴えることが多く、</p>

<p>家庭では日常生活が送れないからです。腹痛には副腎皮質ステロイドを使うのが効果的です。</p>

<p>消化管からの吸収は期待できないので、静脈からの投与になります。</p>

<p><br />
また、関節痛、関節炎もアレルギー性紫斑病の症状のひとつで、多くは膝やかかとに起こります。</p>

<p>またひじ、指の関節炎が起こることもあります。</p>

<p><br />
関節炎を起こすと、その部分は腫れ、痛みのため動かすのも苦痛になります。</p>

<p>歩行困難になることもしばしばあり、その場合は入院治療が必要となります。</p>

<p>関節炎の治療としては経皮鎮痛消炎剤やアセトアミノフェンの投与が有効です。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病で一番注意しなくてはならないのが紫斑病性腎炎の合併です。</p>

<p>血尿が出たり、蛋白がでたりということは珍しくなく、</p>

<p>治療しなくても、多くは徐々にその症状も消失していきます。</p>

<p>ただ、急性腎炎症候群や、ネフローゼ症候群を起こしている重症の場合は、</p>

<p>ステロイドパルス治療などを行います。</p>

<p><br />
また、急激に症状が悪化しなくても、数ヶ月～数年経ってから腎不全を起こすこともあるので、</p>

<p>定期的な検査が必要となってきます。</p>

<p>アレルギー性紫斑病は腎臓の経過を見るという点でも、</p>

<p>完治までに時間のかかる疾患だといえます。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病の薬物治療を長期にわたって行うことになった場合、</p>

<p>「小児慢性特定疾患」という医療費の補助が受けられる場合があります。</p>

<p>補助を受けられる診断基準などを地域の保健所に問い合わせてみるとよいでしょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/allergy/post-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 00:24:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>病院</title>
            <description><![CDATA[<p>アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)を発症したときにかかる科としては、</p>

<p>小児の場合はやはり小児科が一番です。</p>

<p>小児科医にとって、この疾患はポピュラーなものであり、症状を見れば容易に判断がつくからです。</p>

<p>この疾患に限らず、小児が病気にかかった場合は、</p>

<p>まず小児科につれていくということを忘れないようにしましょう。</p>

<p><br />
紫斑病性腎炎が出現し、蛋白が悪化した場合には小児腎臓医に相談するのがいいでしょう。</p>

<p>成人した後の、小児の将来を見据えた治療を行ってくれると思います。</p>

<p>専門の機器、専門の治療方法を持った病院の、専門の医師に診てもらうことは、</p>

<p>紫斑病性腎炎の予後にも大きく関わってくると思います。</p>

<p>もちろん大きな病院ならばいいというわけではありません。担当医との相性や、</p>

<p>治療方針が適確でなければ、患者の心にも体にも悪影響を与えます。</p>

<p>どうしても納得できないのであれば、担当医、病院を変えるということも視野に入れておきましょう。</p>

<p><br />
他に、大人が行く診療科としては皮膚泌尿器科もよいと思います。</p>

<p>皮膚泌尿器科とは、本来別々である皮膚科と泌尿器科が一緒になったものです。</p>

<p>性感染症などがどちらの科にもまたがることから、標榜されるようになったようです。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病は、皮膚症状の他に、</p>

<p>泌尿器科の分野である腎炎の症状もしばしば伴なうので、</p>

<p>この科で診てもらうのもよいかもしれません。</p>

<p><br />
他に、皮膚科、内科を受診してもよいでしょう。</p>

<p>ただ、アレルギー性紫斑病の場合は、腎炎が起こる可能性を考え、</p>

<p>長期にわたって経過を観察をしていかなければなりません。</p>

<p><br />
初めは皮膚科や内科にかかっても、紫斑が消えた後は泌尿器科にかかることになることもあります。</p>

<p>入院治療も視野に入れて考えると、色々な科があり、</p>

<p>設備も整った総合病院に行くのが近道かもしれません。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/allergy/post-3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 00:25:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>小児のアレルギー性紫斑病</title>
            <description><![CDATA[<p>アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)は小児がかかりやすい疾患です。</p>

<p>4～7歳（半数を占める）の小児に好発しやすいとされています。</p>

<p>もちろん年長の小児もかかる可能性があります。</p>

<p><br />
小児の場合は、ご両親が紫斑を発見し、受診することが多いと思います。</p>

<p>手足の関節が腫れ、歩行困難になったり、痛みのあまり激しく泣く小児も多いでしょう。</p>

<p>腹痛も特徴的症状で、激しい腹痛と嘔吐を訴え、時に血便を伴ないます。</p>

<p>血尿が出ることも珍しくなく、腎臓が異常な状態にあることがわかります。</p>

<p><br />
通常は細静脈を中心に血管炎を起こすものですが、放置したままにしておくと、</p>

<p>大動脈の血管壁が薄くなり、そこから大量に血液成分が漏れ、</p>

<p>強い浮腫が出現することもあります。</p>

<p>アレルギー性紫斑病は、早期に発見し、早期に安静治療を行うことが大切です。</p>

<p><br />
安静にしていれば、2～3ヶ月で治る疾患ですが、</p>

<p>激しく動いたりすると紫斑が足などに出てしまうので、注意が必要です。</p>

<p>基本的に安静にするのが一番の治療です。</p>

<p><br />
また、紫斑性腎炎を合併した場合で腎機能が悪く、</p>

<p>高血圧の症状が出ている場合なども運動制限が必要になります。</p>

<p>紫斑病性腎炎を発症しても多くは軽症であることが多いようですが、</p>

<p>それでも中には慢性の腎不全に陥ってしまう小児もいます。</p>

<p><br />
小児は大人のようにじっとしていることが苦手な場合が多いので、</p>

<p>運動制限をさせるのもかわいそうと感じるご両親は多いかもしれません。</p>

<p>それでもやはり腎不全などのリスクを考えれば、安静にさせ、</p>

<p>経過を見守っていくということは必要だと思います。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/allergy/post-4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 00:27:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アナフィラクトイド紫斑病/シェーンライン・ヘノッホ紫斑病</title>
            <description><![CDATA[<p>アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)は、</p>

<p>他にアナフィラクトイド紫斑病（anaphylactoid purpura）、</p>

<p>シェーンライン・ヘノッホ紫斑病（Schoenlein-Henoch purpura）とも呼ばれます。</p>

<p>また、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病（Henoch-Schoenlein purpura　HSP)とも呼ばれます。</p>

<p>まったく別の名前ですが、全て同じ病気を表しています。</p>

<p><br />
アナフィラクトイド（anaphylactoid）とはドイツ語で「過敏症反応」という意味です。</p>

<p>過敏症は、ある特定の物質などに体が反応し、体に変調をきたす疾患の総称です。</p>

<p>化学物質過敏症や、光線過敏症、電磁波過敏症などがあります。</p>

<p><br />
化学物質過敏症ではシックハウス症候群がよく知られ、</p>

<p>新築の新建材に含まれる有害な化学物質が原因となります。</p>

<p>他に農薬、殺虫剤、タバコの煙なども原因になります。</p>

<p>光線過敏症は、日光が原因となり、皮膚などにじんましんや水疱ができてしまうものです。</p>

<p>電磁波過敏症では電磁波の照射により、頭痛めまい、吐き気などが起こります。</p>

<p><br />
アレルギー反応と過敏症反応の違うところは、アレルギー反応の原因物質が他の人にとって無害、</p>

<p>または有益であるのに対し、過敏症反応での原因物質は、</p>

<p>誰にでも有害になることがありえるという点です。</p>

<p></p>

<p>ドイツでは「アナフィラクトイド（過敏症反応）」紫斑病という名前をつけ、</p>

<p>日本では「アレルギー」性紫斑病と名前をつけたところに相違がありますね。</p>

<p><br />
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病という名前は、</p>

<p>今からさかのぼって100年以上前に、シェーンライン博士とヘノッホ博士が、</p>

<p>それぞれ独自にこの病気を発見したことからつけられたようです。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/allergy/post-5.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アレルギー性紫斑病(血管性紫斑病)</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 08:29:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>特発性血小板減少性紫斑病(突発性血小板減少性紫斑病)</title>
            <description><![CDATA[<p>特発性血小板減少性紫斑病(突発性血小板減少性紫斑病)とは、</p>

<p>白血病や再生不良性貧血などの基礎疾患、原因となる薬剤などがないのに、</p>

<p>血小板が減少し、出血症状をみとめる疾患です。</p>

<p>半年以内に治癒する急性型は小児に多く見られ、</p>

<p>半年以上症状の続く慢性型は成人に多いようです。</p>

<p><br />
特発性血小板減少性紫斑病にかかる確率としては、</p>

<p>小児では男児の方が女児より1.5倍多いのに比べ、</p>

<p>成人では女性の方が男性の3倍と、女性の方が高いです。</p>

<p><br />
特発性血小板減少性紫斑病は、自己の血小板に対して抗体ができてしまい、</p>

<p>血小板を敵とみなした肝臓や膵臓がこの血小板を破壊してしまうことで起こります。</p>

<p>この自己抗体がなぜ起きるのかはまだはっきりとわかっていないというのが現状です。</p>

<p><br />
血小板が破壊されることで出血症状が現れます。</p>

<p>症状としては、紫斑ができたり（青あざ、点状の出血斑）、</p>

<p>粘膜からの出血（鼻血、歯茎からの出血、女性の生理時の月経過多）、</p>

<p>血便、血尿などが見られます。</p>

<p>まれに脳出血も見られるので注意が必要です。</p>

<p><br />
検査をする時は、白血病や再生不良性貧血などの疾患との鑑別が重要になってきます。</p>

<p>血液検査をすると、白血球数は正常で、フィブリノーゲンの量の異常がみとめられます。</p>

<p>白血病との鑑別のために骨髄検査を行うこともあります。</p>

<p><br />
治療としてはステロイド療法が有効です。</p>

<p>効果がみられない場合には、血小板を壊してしまう膵臓を摘出します。</p>

<p>この手術で60～70%は治癒するようです。</p>

<p><br />
特発性血小板減少性紫斑病の患者の出産時には、</p>

<p>免疫グロブリン大量療法や血小板輸血なども行われます。</p>

<p>難治型もありますが、致命的な大出血を起こして亡くなる例はそれほどないようです。</p>

<p>この特発性血小板減少性紫斑病は特定疾患として認定されています。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/syurui/post-6.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紫斑病の他の種類</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 09:07:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>血栓性血小板減少性紫斑病</title>
            <description><![CDATA[<p>血栓性血小板減少性紫斑病とは、フォン・ヴィレブランド因子分解酵素が活性異常を起こす事で、</p>

<p>血小板が全身の毛細血管に張り付きやすくなり、</p>

<p>それが原因で血管内の赤血球が破壊されることによって発症するとされています。</p>

<p>発症率は高くありません。</p>

<p><br />
全身の血管に血小板が張り付いてしまうため、</p>

<p>血小板数が減少し、出血傾向が見られ、紫斑が現れます。</p>

<p><br />
また、赤血球が破壊されてしまうため、黄疸が見られます。</p>

<p>赤血球が破壊されたことによる血管性溶血性貧血も起こります。</p>

<p>発熱（38℃前後。40℃を超えることもあります）、けいれん、意識障害も現れます。</p>

<p>精神症状、神経障害が起きるのは脳に血栓ができるためとされています。</p>

<p>また腎障害が起こり、血尿や蛋白尿がみとめられたり、高血圧もでてきます。</p>

<p><br />
この血栓性血小板減少性紫斑病には先天性のものと後天性のものがあります。</p>

<p>先天性のものは数は少ないですが、生後まもなく黄疸と血小板の減少が起きて発症します。</p>

<p>後天性のものはやや女性に多いようですが、かかりやすい年齢というものはなく、</p>

<p>小児から高齢者まで誰にでも起こりうる疾患です。</p>

<p><br />
血液検査をすると赤血球、血小板が減少していることがわかります。</p>

<p>壊れた赤血球もみとめられます。頭部CTを行うと脳の白質部分に浮腫があるのがわかります。</p>

<p><br />
治療としては血漿交換療法が行われます。</p>

<p>副腎皮質ステロイドや、抗血小板薬を使用することもあります。</p>

<p>副腎皮質ステロイドは免疫機能を和らげ、抗血小板薬は、血小板の凝固を防ぎます。</p>

<p>また、血小板輸血は血栓を作る原因となるので、絶対に行ってはならない治療法です。</p>

<p><br />
血栓性血小板減少性紫斑病は、後遺症として腎不全の残りやすい疾患です。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/syurui/post-7.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紫斑病の他の種類</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 09:11:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>単純性紫斑病</title>
            <description><![CDATA[<p>単純性紫斑病は四肢、特に足に紫斑が現れる疾患です。</p>

<p>臀部、太ももなどの柔らかい部分に出る事が多いようです。</p>

<p>ふくらみのない平らな紫斑であり、形は点状です。若い女性に多くみられます。</p>

<p>春と秋に多く発症するという特徴があります。遺伝的傾向が高いようです。</p>

<p><br />
紫斑のほかには症状は現れません。原因はよくわかっていませんが、</p>

<p>毛細血管の弱さが原因ではないかといわれています。</p>

<p>毛細血管の抵抗力が弱り、血管の透過性が高まってしまったために@</p>

<p>血液が血管から漏れ出してしまうのです。</p>

<p><br />
また、特定の物質に対するアレルギー反応が原因とも言われています。</p>

<p>アレルギー性紫斑病の軽症型とみることもあるようです。</p>

<p>特に、疲れているときや、女性では生理中に悪化することが多いようです。</p>

<p><br />
他の紫斑病との鑑別がとても大事で、特に初期はアレルギー性紫斑病との鑑別が難しいため、</p>

<p>紫斑が現れたらすぐに病院に行くことが大切です。</p>

<p><br />
血液検査をすると、プロトロンビン時間（止血作用をおこなう凝固因子の働きを測定する検査）、</p>

<p>血小板数、出血時間などは正常なのがわかります。</p>

<p><br />
治療としては、ビタミンCを内服して、血管を強化させます。</p>

<p>安静にし、スポーツなどは避けます。</p>

<p>単純性紫斑病は数週間でよくなる予後の良いものですが、再発しやすいものです。</p>

<p>それほど深刻な疾患ではないですが、</p>

<p>症状が出たら、他の紫斑病との鑑別のため、早めに受診するのが好ましいでしょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紫斑病の他の種類</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 09:13:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>電撃性紫斑病</title>
            <description><![CDATA[<p>電撃性紫斑病は小児がかかりやすい疾患です。</p>

<p>多くは風疹、ジフテリア、肺炎、猩紅熱などにかかったあとに急激に発症します。</p>

<p><br />
また、髄膜炎菌が原因の発病もあるようです。</p>

<p>四肢に出血斑（紫斑）が現れ、急速に広がっていきます。</p>

<p>色は青色や赤紫色に変色し、壊死に至ります。悪寒、意識障害、けいれんなどが見られ、</p>

<p>24時間～48時間以内で死亡することの多い、極めて死亡率の高い疾患です。</p>

<p>紫斑の他に血小板数減少、フィブリノーゲンの低下を伴なっています。</p>

<p><br />
電撃性紫斑病では、播種性血管内凝固症候群（DIC）を起こすことがあるようです。</p>

<p>DICとは、毛細血管内に小さな血の塊（微小血栓）ができ、</p>

<p>それを原因として多臓器不全を起こす症候群です。また、出血症状も現れます。</p>

<p><br />
また、電撃性紫斑病は新生児もかかる疾患です。</p>

<p>新生児の場合は、先天性プロテイン欠損症による場合に起こります。</p>

<p>先天性プロテイン欠損症の新生児の場合は、</p>

<p>生後1～2時間から生後5日までに電撃性紫斑病を発症することがわかっています。</p>

<p>初めは四肢に出血斑が出て、その後それが急速に広がっていきます。</p>

<p><br />
やがてその部分の色が暗紫色から黒色に変色し、皮膚が壊死してしまいます。</p>

<p>急性期を乗り越えた後も、症状が再燃することがあるので、長期的な治療が必要となります。</p>

<p>通常はワーファリンを服薬しながら様子を見ることになるようです。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/syurui/post-9.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紫斑病の他の種類</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 14:56:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>老人性紫斑病</title>
            <description><![CDATA[<p>老人性紫斑病とは、60歳以上の高齢者の主に前腕部、手背部に紫斑が現れる疾患です。</p>

<p>形は点状であったり、まだら模様であったりとさまざまです。</p>

<p><br />
加齢により血管の周囲の膠原繊維や弾力繊維が薄くなることで起こります。</p>

<p>真皮の厚さが減り、血管を保護する層が薄くなるために、ちょっとした機械的刺激を受けるだけで、</p>

<p>血管が破れ、血が皮下に溜まり、紫斑となって現れるのです。</p>

<p><br />
ちょっとした打撲などで出血斑が起こるのが特徴です。</p>

<p>色は暗紫色で、一般的に痛みは伴ないません。</p>

<p>ただ、まれに痛みを感じた後で発症する例もあります。</p>

<p><br />
とても目立つ出血斑なので、あわてて受診する方も多いようですが、</p>

<p>老人性紫斑病という名がついていても一般的に病気という見方はされません。</p>

<p>加齢による自然現象のようなものなので、</p>

<p>放置しておいても出血斑は黄色くなった後に自然に消失していきます。</p>

<p><br />
ただ、他に出血傾向が起こる病気が潜んでいるということも考えられますので、</p>

<p>紫斑が出た場合は一度検査をしておくことをおすすめします。</p>

<p><br />
検査は肝機能、血算、出血時間、フィブリノーゲンの検査などを行います。</p>

<p>検査結果が正常であれば老人性紫斑病だと診断されます。</p>

<p>数週間で自然に消失していくので治療は必要ありません。</p>

<p>機械的刺激を避けるために、手袋などの着用で紫斑を防ぐこともできます。</p>

<p><br />
「紫斑が出る＝出血しやすい」と考え、</p>

<p>脳出血も起こるのではないかと心配される方も多いようですが、</p>

<p>老人性紫斑病ではそのようなことはありません。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/syurui/post-10.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紫斑病の他の種類</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 14:59:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>紫斑病性腎炎</title>
            <description><![CDATA[<p>紫斑病性腎炎はアレルギー性紫斑病（血管性紫斑病）に続いて起こる、糸球体腎炎です。</p>

<p>糸球体腎炎とは、血液をろ過する役目を持つ糸球体に、</p>

<p>障害が起きることで発症する腎炎のことをいいます。</p>

<p><br />
腎炎を合併する率は、アレルギー性紫斑病にかかったうちの、</p>

<p>約30%～60%とかなり高いものです。</p>

<p>アレルギー性紫斑病を発症後、4週間以内にこの腎炎を発症することが多いようです。</p>

<p>小児の続発性腎炎の中で、紫斑病性腎炎の頻度が一番高いとされています。</p>

<p>しかしこの腎炎を発症しても多くは軽症であるようです。</p>

<p><br />
アレルギー性紫斑病を発生させる原因となったIgA抗体を含む免疫複合体が、</p>

<p>腎臓の糸球体部分に沈着し、炎症を起こすことから腎炎が発症するといわれています。</p>

<p><br />
自覚症状は血尿や尿蛋白のみで、他は無症状で発症します。</p>

<p>肉眼的に血尿がみられますが、詳しい所見は検査をしないとわからないので、</p>

<p>アレルギー性紫斑病を発症後は定期的な検査が必要となってきます。</p>

<p><br />
紫斑病性腎炎は、急性腎炎症候群やネフローゼ症候群を起こすこともあり、</p>

<p>その場合は高血圧や浮腫といった症状が現れます。中には腎不全に至るケースもあります。</p>

<p><br />
治療はステロイドパルス療法が有効とされます。</p>

<p>尿蛋白が強い場合には食事制限を行い、尿があまり出ない時は利尿剤の投与を行います。</p>

<p>また、紫斑がひどい時や、腎機能が悪い場合、</p>

<p>高血圧がみとめられる時は運動制限をして安静にします。</p>

<p><br />
腎機能の障害、蛋白尿がひどいほど予後は不良で、</p>

<p>末期の腎不全患者には人工透析が行われ、腎移植も視野に入れなければなりません。</p>]]></description>
            <link>http://www.hl2000.net/syurui/post-11.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">紫斑病の他の種類</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Feb 2009 15:02:11 +0900</pubDate>
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